いろいろとあったものでかなりの間ブログを放置してしまいました
正直すいません

まぁ皆様のお察しの通り
さくら爆死で萎えになり逃避しました

決戦アリーナ今回のイベント復刻~?でもなんかシナリオ的には終わりに向かおうとしてるやんけ!久しぶりに書くか!みたいなことを思ったらとんでもない爆弾投下

今日はFGOの記事書いて明日のガチャでアヘアヘしようや!みたいな感じで終わるつもりだったんですがこの有様なのでまぁ復帰というか適当に書きます


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現実問題この後の決戦アリーナはどうなるの?

一応は両方とも進めていきますよ!と書かれていますが、なぜ決戦アリーナがうけたかという理由を考えてみると、それは間違いなく原作オリジナルのイラストレーターが頑張っていたからであって、その頑張ってくれたカガミや葵渚らが決戦アリーナしかなかった時と比べて対魔忍RPGも同じ分量書いてネ!となるわけはなく。当然オリジナルのイラストレーターは一人しかいないのでまぁどっちかに偏るでしょう

となると全盛期ほど稼ぎはなくゲー無と言われるような旧時代的なバシーンゲーではなく、一応は動きがありこれからの新作で後付したい放題のRPGのほうにやっぱり比重を置くのでは・・・?とも思ってしまう

画像にはクルミS坂崎っぽいのがいるんだけど見た感じ飛燕っぽくはないような・・・って事を考えると序盤はとりあえず様子見程度で1キャラクターを別イラストレーターに書かせておいて、ある程度の集客と集金が見込めるなら~といったような感じで決戦アリーナからRPGへと移行を狙っているのかもしれないですけどね・・・

制作コスト的な話をするならば間違いなくRPGのほうがかかっている(というか決戦アリーナがかかってないだけだけど)
それに決戦アリーナでどのキャラのウケがよくて人気があるか、どういう感じのキャラのガチャが回るか(ブリュ)などという情報を持っているのが大きい

リハク的ガバ予想としてはおそらくRPGが無事にリリースされたとしても半年~一年は決戦アリーナは生きてると思います
ただそこからはRPGがどれだけウケたかウケなかったかという話になってくるので現状ではわかりません



決戦アリーナの現状について

実際決戦アリーナは良いゲームなのか?と聞かれるとそれはYESでもありNOでもあるでしょう
人によって求めるものが違うと言ってしまえばそこで終わりなのですが、なぜこの決戦アリーナというゲー無をプレイするのかというと、おそらく多数の人はエロを求めてと答えるのだけども人によっては数字が上がるゲーム楽しんでいる人もいます(多分)

では今の決戦アリーナの状態は良い状態なのか?と聞かれるとそれはおそらく良い状態ではないです
ゲームというのはインフレをするものであり、それはゲームならばしょうがない事でそれをいかにゆっくりと段階的にあげていくのかというのが一種の問題点だけども
このゲームにおいてのインフレというのは単純なカードパワーだけではなくて、ユーザーの報酬的な面や毎日入手できるスタミナ薬的な面でもインフレを続けています
そして最大の問題点であるチケット入手数のインフレにも関わってきます

いわゆる多数のソシャゲーの無課金勢というのはあまり配布されないガチャ石で非常に低い確率のガチャを引いて一喜一憂するのですが、決戦アリーナにおいてデッキがある程度まで育っており、時間のあるユーザーは非常に効率よくイベントを進め、チケットを入手し続けてしまいます
最初のサービス開始期はそのような事はなかったし出来たとしても一部のイカれとかマクロとかだったんだけど、サービスが続くにつれカードパワーのインフレをし続けた後に多数のユーザーが可能になってしまったことでガチャチケットというものの意味が薄い物になってしまいました
結果として全盛期ほどのガチャは課金されず、薬に至ってはほとんど課金もされず・・・となっていると推測しています

何が悪いって・・・?運営に決まってんだろ!
サイコロふって決めたようなステータスに効果、インフレしかしないのに明らかにノンストップで突っ込んでその互換スキルやらそれ以上のスキルを出しちゃうような・・
RPGではもう少し考えたというかある程度のストップをかけたスキルを作ってほしいですね
(どうせ装備ゲーでぶっ壊れまくるんだろうけど)



今後の予想

決戦アリーナのシナリオでは現在佳境を迎えています
いわゆるアサギ界の最強ボスであるブラックとの決戦がようやく・・・といった感じなのですが・・・
RPGのふうま小太郎くん(最近ようやくわかった本名)はどうやら対魔忍側に属しているようです
あっ・・・分かってしまったなァ~これからの流れが・・・
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1.仲間に多数の犠牲を払いつつブラックを倒したふうま小太郎はブラックから能力を奪いブラックに勝利するものの、すべてを失った虚無感から世界を改変してRPG世界へ

2.仲間は生存しているもののブラックとは痛みわけといった形で終了し、不戦条約を結ぶも俺たちの戦いはまだ続くぜ!で決戦アリーナ継続

これで分岐ですわ(適当)
イチャイチャシチュがRPGでハード系が決戦アリーナみたいな住み分けになるかもしれないんだけども、こればっかりはこれからの情報しだいっすね・・・

RPGの事前登録云々で決戦アリーナプレイヤーへの配慮一切なしなのは多分新規ユーザー入り狙ってるんじゃないですかね決戦アリーナをプレイしていなかった感じの。公平さっていうのはすごい大事だから・・・

あっそうだ(唐突)イーオ復活してて正直笑った
このままネタにされるだけの悲しいキャラで終わるもんだと思ってたから一番のサプライズキャラかもしれない